●沿革 |
「平成元年度技術・異業種交流プラザ」(和歌山県工業技術センター主催)に各組合員が参加していた。 |
| 平成元年12月
4日 | 「平成元年度技術異業種交流プラザ」は紀州繊維工業協同組合を見学し、「高野口町はパイル織物の屑の処理問題で困っている。何とかならないか?」との話を聞いた。 |
| 平成元年12月21日 | 「平成元年度技術・異業種交流プラザ第6回会議」で高野口町役場の住民課長が出席をして、高野口町のパイル屑の処理についてその窮状を訴えた。 |
| 平成
2年 1月18日 | 「平成元年度技術・異業種交流プラザ第7回会議」で前回の提案であるパイル屑の処理について討論。和歌山県工業技術センターにおける担当者である谷口久次博士は、パイル屑を炭にして再利用する炭化技術についてのアイデアを発表し、協業組合太成の杉若直樹副理事長が谷口博士のアイデアを採用すると申し出た。 |
| 平成
2年 3月 1日 | 高野口町役場の住民課長、紀州繊維工業協同組合の参事および和歌山県工業技術センターの谷口博士が、パイル屑のサンプルを持って協業組合太成を訪問、研究を依頼する。 |
| 平成
2年 4月11日 | 高野口町役場の住民課長、紀州繊維工業協同組合の参事は和歌山県工業技術センターの所長を訪問、パイル屑の有効利用について工業技術センターに於いて研究して欲しい旨、口頭で依頼した。 協業組合太成の研究でサンプルが出来上がっており、センターに於いて指導を受けることになる。 |
| 平成
2年 5月15日 | 協業組合太成の橘優治開発部主任と工業技術センターの谷口博士が研究に着手する。 |
| 平成
2年10月17日 | 特許(吸着剤及びその製造方法)出願。協業組合太成の杉若副理事長が、「平成元年度技術・市場交流プラザ」でアクリルパイル屑炭化技術を公開した。 |
| 平成
3年 3月10日 | 協同組合ラテスト 設立。代表理事に三木理研工業株式会社の中川和城専務取締役を選出。 |
| 平成
3年 4月15日 | 協同組合ラテストは「異分野中小企業者の知識の融合による新分野の開拓の促進に関する臨時措置法」の規定による知識融合化開発事業に関する計画に係わる認定を受ける。事業の目標「アクリルパイル繊維屑を原料とする炭化繊維の開発及び機能開発」 |
| 平成
4年度 | 平成3年度事業を継続。 |
| 平成 4年10月 1日 | 和歌山県工業技術センターの研究交流棟5階にあるインキュベータールームでの活動を始める。 |
| 平成
5年度 | 「地域資源等活用型起業化事業」補助事業の認定を受ける。事業の目標「炭化物の吸着剤(排水処理剤・消臭剤)としての開発製造及び市場開拓」。 |
| 平成
6年 2月23日 | 社団法人関西ニュービジネス協議会の「平成5年度NBK大賞・環境アメニティ部門賞」受賞。対象事業「木材、繊維屑を原料とした特殊性能炭化物の開発製造」 |
| 平成
6年 9月 | 組合法(昭和36年法律第81号鉱工業技術研究)に基づいた民間企業の研究組織である「樹木生理機能性技術研究組合」に参画し「有用成分複合化技術の開発」を平成10年3月まで行う。 |
| 平成
7年 2月23日 | 財団法人全国中小企業融合化促進財団の「平成6年度融合化成果表彰・優秀技術賞」を受賞。対象事業「綿の繊維屑から作った脱臭炭化繊維イオネット」 |
| 平成
7年 8月 | 「機能性木質新素材技術研究組合」に参画し、「ウッドセラミックスの開発」を平成11年3月まで行う。 |
| 平成
8年 3月13日 | 名古屋商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所、大阪商工会議所の主催するベンチャーフォーラムで優秀ビジネスプランとして表彰を受ける。対象事業「脱臭炭化繊維イオネット」 |
| 平成10年
3月 | 和歌山市直川611−1 に事務所を移転。 |
| 平成10年
9月 | 「住環境等改善技術研究組合」に参画。「未利用木質資源の環境向上への利用技術の開発」を行う。 |
| 平成12年
3月 | 「きのくにベンチャープランコンテスト’99」で「工業廃水の浄水化設備=完全リサイクル化」で優秀賞受賞。 |
| 平成12年
6月 | 大阪南港ATCグリーンエコマートに出展。 |
| 平成16年
5月 | 和歌山市小倉411−33 に事務所を移転。 |
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